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               ARTIST INDEX Scene 3 展               

 熊本市現代美術館は、地方美術館の宿命の一つとして、地元九州・熊本の若手アーティストの調査・支援に力を注いできました。「アーティスト・インデックス」展ではその蓄積をもと に、今注目の若手アーティストをご紹介しています。 

 2013年、2014年(1、2回展は熊本県内のアーティストに限定していた)。2015年(3回目)からは、対象範囲を県外にも広げ、佐賀を中心に活動するアーティスト・冨永ボンドさんを招い ている。冨永は、2014年から佐賀県多久市に移住し、彼は、「地方だからこそできる活動」を目指して、多久市でアートスタジオ「ボンドバ」を設立。その存在は周囲の若者に刺激を与え、「ボ ンドバ」に徐々にプレイヤーたちが集う拠点の一つになりつつある。選んだ場所は違えど、彼等(地元九州のアーティストたち)はいずれもそれぞれの場所で、自らの道を切り開こうと日々奮闘 を続けている作家です。このアーティスト・インデックス展で彼等が踏み出す新たな一歩にどうぞご注目くださいと。   学芸員 佐々木 玄太郎さんは言っている。 

               冨永ボンドさんとは、               

 1983年福岡県生まれ、佐賀県多久市在住。: 木工用ボンドで抽象画を描く画家。つなぐ(接着する)を創作テーマに、ライブペイントやアートセラピーなど、幅広い分野で活躍中。彼のボ ンドの年間使用本数は約500本。夢は、”世界一影響力のある画家”になって福祉の分野を支援すること。主な展示に、2014年「Art expo New York」(Pier 94、ニューヨーク)など。    多久市内でアートスタジオ「ボンドバ」を運営。「ボンドバ」や医療介護施設、商業施設など様々な場所で、ライブペイントやワークショップを多数開催している。 
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               下江津湖で08/30、19:30より花火上がる。               

 やはり、紅色や金色が目を引くね!自宅より眺める。メモ:花火の色は、紅色⇒炭酸ストロンチウム、緑色⇒硝酸バリウム、黄色⇒シュウ酸ソーダ、炭酸カルシウム、青色⇒花緑青、 酸化銅、銀(白)⇒アルミニウム、金(錦)色⇒チタン合金。 


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   訂正   <8月の花②>の所: (1)撮ろ→撮る。 (2)ウバウリ→ウバユリ。