Ume・Tubaki

Ume・Tubaki

石橋文化センター(総合文化施設)財団法人 久留米文化振興会
1956年(s 31)4月:ブリヂストンの創立25周年の記念施設として創業者の石橋 正二郎が久留米市に寄贈する形式でここが開園となった。 施設には:■石橋美術館 本館『石橋コレクション』常設展示。■石橋美術館 別館 特別展示の美術品の開催。■久留米市立中央図書館。 ■石橋文化ホール 1960年代創立で、合唱コンクール、演劇会。■坂本アトリエ(久留米出身 画家 坂本 繁二郎の自宅(市内城南町)を移築保存。 ■楽水亭 喫茶、レストラン。■みどりのリズム(正面入口前→ブロンズ像)。■日本庭園。     ・イベント 春の花まつり 2/15~4/7 うめまつり/つばきまつり/さくらまつりと予定。
ツバキ(椿)
学名:カメリア・ジャポニカ→名前に示されるように日本原産の植物。石橋文化センターのつばき園には、世界のツバキから久留米産の珍しい 椿まで、約260品種 1500本のツバキを植栽している。
ロウバイ(蝋梅)
1月~2月にかけて、美しい黄色い花を付ける。花びらの蝋細工のような質感がロウバイ(蝋梅)という名の由来、花の香りは強く、甘いお香のよう な芳香をあたりに漂わせる。楽水亭の東側付近。
ウメ(梅)
中国原産の落葉高木で、10mくらいまで大きくなる。花は5枚の花弁あり、白・紅、淡紅色など色の種類があって、楽水の池東側・石橋美術館本館付近 周辺に約110本のウメの植栽。
ネコヤナギ(猫柳)
ヤナギ科:ヤナギ属の落葉低木、広く川辺に自生する、日本全国分布、早春に川辺で穂が出ている姿で、他のヤナギより開花は一足早く咲かせる。株元 は水に浸るところに育つ。根本からも枝を出す、水に浸ったところからは根を下して株が増える。葉は細い楕円形でつやがない、花期は3~4月、ネコの尾に 見立てたことに由来。やはり、楽水の池の東側にある。

写真はランダムです。


<a>

<b>

<c>

<d>

<e>

<f>

<g>

<h>

<i>

<j>

<k>

<l>

<m>

<n>

<o>


<p>


<q>

<r>

<s>

<u>

<v>

<w>

<x>

<y>

<z>

<a1>

<b1>

<c1>

<d1>

<e1>

<f1>

<g1>


<h1>


<i1>

<j1>

<k1>

<l1>

<m1>

<n1>

<o1>

<p1>

<q1>

<r1>

<s1>

<t1>

<u1>

<v1>

<w1>

<x1>

<b2>

<c2>

<d2>

<e2>

<f2>

<g2>


<h2>


<i2>

<j2>

<k2>

<l2>

<m2>

<n2>

<o2>

<p2>

<q2>

<r2>

<s2>