湯布院

湯布院

金鱗湖


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   2005/10/01より 湯布院町・庄内町・狭間町が合併して、現在の自治体は「由布市」。   

   町名とインターチェンジ 「湯布院」、 駅名と温泉名 「由布院」。   

                    (金 鱗 湖)                    

   由布市(旧湯布院町)の由布院温泉にある池。この池に朝霧がかかる風景は由布院温泉を 代表する美しい自然景観。広さ(面積):0.8ヘクタール、周囲 約400m、水深 約2m、ここは、 大分川の源流である金鱗湖より発し、湖底から、温泉と清水が湧水しており、温度差のため冬は湖面 から霧が立ち上る幻想的な光景を写し出す。その霧が由布院温泉名物ー朝霧の源である。また、この 朝霧の景色はお盆に乗っているように見えることから「霧盆」と呼ばれ、湯布院を代表する風物。   

   この池は、由布岳の麓にあることから かっては「岳下(たけもと)の池」と言われていた。   

   1884年(明治17年)儒学者 毛利 空桑が魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て、      「金 鱗 湖」と名付ける。と言い伝えがある。また、由布院盆地は古くは大きな湖であり、     この池は、その名残であるとも伝言。   

   湖畔には共同浴場「下ん湯」とか、「マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館」など 有り、池の中には、熱帯魚「グッピー」なども見られる。その他、天祖神社等。   


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