標高1000mの長者原駐車場から歩き始める。自然観察路が三俣山の方向へ進む、ゲートに至る、少し歩くと指山方面と別れる。砂防用堰堤を過ぎるとその踏んできた車道と別れて、左斜面に取り付き草台地を踏んで行く。また、車道に出る、この道は、大曲駐車場からのハイカーたちと合流するようだ。車道を立ち止まってからの風景は、左手下側に7、8カ所の堰堤を完成してるのが見える。程なく正面に硫黄山が噴煙をもくもくと吐き出している付近にまで到達する。ここから、スガモり越まで荒涼としたゴロゴロ石の斜面が続く、約20分程、歩くことになる。フォトはこの付近の情景です。
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鐘の音 |
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「Q」 |
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スガモリ無人小屋 |
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案内板のある風景 |
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案内板の拡大 |
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